緑のはがきが届いた方へ運営案内

本心はきれいな画像ではなく文章で見抜けます

私は、サイト運営をご検討下さる皆様へ、事前にできるだけ多くの情報をご提供し、納得してこのサービスの要否を判断して頂きたいと思っています。この先の運営案内も驚くほどの文章量ですが、「この事業でウェブに悩んでいる方のサポートをしたい」という私の想いと比例する量です。

ただ、文字ばかりであっても、出来る限り読み易いように配慮致しました。サイト運営を検討する登場人物を設定し、且つ口語形式で、字間・行間・余白にもこだわり、大きな文字にてすらすら読めるように努めました。

では、次から運営案内となります↓

ホームページって必要なの? 効果ないんじゃない?

ライバル社長「ホームページがあってもあまり効果は出ないよ。やはりお客さんの紹介が一番だし、広告なら地域紙が最優先! でも、最近はチラシの反応が薄いんだよなぁ・・。」

先行してホームページ(HP)を作った同業者の方から、こんな言葉を聞いたことがあるかもしれません。

でも、そのHPは下記の3要件をクリアしていますか?

  • お客さんが知りたいと思っている情報を全て載せていたか?
  • ヤフーやグーグルの検索順位で1,2ページ目を維持していたか?
  • 最低限のデザインと読み易さを確保していたか?

どうでしょうか?

ベストを尽くす前に、HPにダメ出しをする方が少なからずいらっしゃいます。
でも、同業の方で、HPからの売上UPに成功している方はゼロでしょうか?

たくさんいらっしゃいますよね!?

私も、もう何日も各地域の多くのHPを拝見しましたが、ここは同業の中で断トツに強いだろうなというHPがいくつもあり、とても参考になりました。

もし、ライバル業者の誰もがHPを持っていないならば、土俵は平等ですし、HPは必須ではありません。また、HPが無くても「現状の集客に問題が無く、かつ、将来の集客にも不安が無い」という状態ならば同じく必須とは言えません。

でも、そんな喜ばしい状態はそうそうは無いはずです。

私は、仕事柄多くの経営者の方にお会いするのですが、ウェブに悩んでいて、打開策を見つけたいという方は本当にたくさんいらっしゃいます。でも、相談者もなくてどうしていいかわからないという方が大半です。

だから、誰しも悩んでいるので安心してください。というわけではなく、いち早くその悩みから抜け出さなくてはなりません。同じ街のどこかで、HPでの集客に成功しているライバルがあれば、それこそ今すぐにでも差を拡げられない努力を始める必要があるはずです。

私は、はがきでご案内した同業者様のうち

同じエリア内の一件の方限定で、HP運営をサポートしたいと決めてこの事業を始めました。

確かに、同じエリアの同業者様のHP制作をいくつも担当できるなら、内容も似てますし、作るにも営業回りするにも、これほど楽なことはありません。

でも、そんな利益優先の営業方法では、「あちらを立てればこちらが立たず・・。」という八方美人な雰囲気になりかねず、内心はおすすめしたいことも、一方に遠慮して言えない状態になるはずです。

私の事業目的は、同地域の一件様に注力することで「あそこはウェブに強い!」と言われるよう、ご契約者様をサポートすることです。そういうやりがいを感じられる仕事がしたいのです。

ウェブ集客のための難しい知識、能力、手段は私が代わって担当します。ご契約者様は、「とにかく、お客さんに喜んでもらう為にHPでたくさんの情報を提供するんだ!」という強いお気持ちだけを持って頂ければ十分です。そんなお客様想いの方と共に頑張っていければと思います! 

以降、当サイトの魅力を、読み易く身近に感じられるよう対話形式でご紹介!

対話の相手は、地元成田市で長年にわたり行政書士事務所を営む成田家3世代の皆さんです。くだけた言葉が飛び交いますが、リアルな感じを出すためなのでご容赦ください。

※1.成田所長(父)→長男→奥様→長女→祖父→祖母の順で見て頂くといいかと思います。
※2.行政書士以外の業種の方にもはがき案内をさせていただいてますが、「行政書士」をご自身の業種におきかえてお読みください。どんな業種でもHP運営のコツは全く同じです。

  1. 所長:どんなサイトなの?料金は?
  2. 長男:上位表示(SEO)対策のコツは?
  3. 奥様:費用の内訳や契約の流れは?
  4. 長女:更新方法は簡単ですか?
  5. 祖父:スマホ対策や集客の考えは?
  6. 祖母:なぜこの事業を思いついたの?
  7. 成功されたある行政書士の想いに共感